canon Powershot S90 : 暗い室内 音楽的鬱 [Other pics]
ISO200でテーブルに固定。f2.5 -2/3補正 1/4秒
11月も終わりに近づき、久々に月に1度の知り合いのライブに顔を出してきました。来月は月末近くになると来れるかわからないので年末のご挨拶を兼ねて。
ここは感覚的には薄暗い感じなのですがスポットライトが強めなせいか不思議とぶれが少なく撮れます。被写体ブレもあるけどわりと成功率は高い方。明るいレンズにボケにくいコンデジ、ということでS90には向いてるシチュエーションかもです。
といいつつボカしてしまいましたが(笑。バドのボトルデザインとかマルボロなんかはわりとこういうシチュエーションに馴染むのでいいんですがボトルラベルはじっこの「アルコール分5%」が妙に浮いてしまった(笑。
じつは行く前にちょっと躊躇してました。なんか嫌な予感があったので。でもご挨拶の意味もあるからと出かけたわけですが予感的中。
ギタリストが来ない。急遽トラで出演。何度かそれは過去あったことで普段なら全然問題ないのですがここ最近はちょっときつい。。
音楽的「鬱」のような状態が続いていて引きこもってギターのハードをいじったりYouTube作るくらいはいいんですが人前で弾く事が妙に疎ましい。長い間そういうことをやめていたせいもあるんでしょうが、さっと感覚が戻るかすごい不安もあったし。どうもこのところダメなんですそういうの。
それじゃいかんとは思っているのですが。。やっぱりこれって「鬱」なんじゃないかという気がしてきた。少しずつまた馴らしていかないといけないのかな。
2009-11-28 16:31
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コメント(3)
太陽の光の下で少しでも日に当たることをお薦めします。
身体が痺れて動かなくなってたとき部屋にこもっていると気分的にも益々鬱屈しそうだったので庭に椅子を出して日に当たっていました。そうするしか他に何も出来なかったのですが蝶々やスズメが近くまで飛んできて慰めてくれていました。太陽の光エネルギーの凄さと神々の慈しみの深さを感じていたひと時でした。
by ズッコケ (2009-11-28 17:38)
私も時々ありますが、引っ張り出されるポジションに居ることを、幸せだと思うようにしています。
by penny (2009-11-28 22:08)
皆様、お気遣いホントにありがとうございます!
まあそんなに気にしてるわけじゃないんです。ここ最近のボクの記事を見てくださってるお二方はおわかりと思いますがちょっと違う方に自分の気持ちが行ってたので、こういうイベントにいくと全然別の世界に突然引き込まれた感覚っていうか「あれ?あれ?ちょっと待って。オレってこういうときどうやってたっけ?」ってうろたえてしまうんですね。いろいろバランス取っていかないといけないですよね。気をつけます。
太陽光は鬱に良いってよく言われますよね。まあそこまで深刻じゃないんですけど、ちょっとまたどっかに撮りにいってみようかな。
by GOMENTE (2009-11-29 00:52)