5月の旅の戦利品 [Guitars]
今回あっちのお店でゲットしたものたち
写真上 左から
Electro Harmonics "Satisfaction Fuzz"
Catalinebread "Formula 5F6"
DeArmond Pickup
Radial Reamp
Contax (Zeiss Jena) Sonnar 50mmF1.5
写真下 左から
Dunlup (MXR) "Echoplex PreAmp)
Luxe "Black Guard Paper-in-Oil condenser 1951-52"
こう見ると結構買ってるな(笑。そう、最後ラスベガスで副収入があったので買い足したのが下の写真の2点。ペダル類で特筆すべきはまずSatisfaction Fuzzか。これ、まだ日本で扱ってないかも。今年の初めに情報は持ってたのですが日本に入ってきてなかったのであっちでゲットしてきたのですがかなり安い。5000円ちょっとか。まあ話のタネにしかなりませんが鳴らしてみたら
「うん、似てる」
という感じでした。以上(笑。
次はCtalineBread Formula 5F6。これは実は日本で買ってもそんなに値段変わりません。単純に出会い頭的に買ったんですがポートランドはCatalineBreadの地元でもあるんですね。ここ最近ポートランドのガレージ的ペダルメーカーがぽつぽつ紹介されているようで、CatalineBreadはその中でも結構大きい部類のメーカーかと思われます。5F6はフェンダーベースマンをシミュレートしたというオーバードライブなんですが、正直、これはいいです。ツイード系アンプの感じがよく出ていて、Wamplerより全然いいんじゃないかと思います。今のところボク的にはフェンダー黒パネル系の音ならAMTのF1、ツイード系ならこの5F6です。
で、あとはダンロップのEchoplex Pre Ampかな。通すだけで音が良くなると言われたエコープレックスの初段回路をシミュレートしたプリアンプなんですが、同じ系統のペダルにEPブースターってのがあり、お店で両方弾き比べてこっちにしました。同じ音をシミュレートしてるので音の感じは似てるのですが、かたや”プリアンプ”でかたや”ブースター”というところがミソで、EPブースターがツマミゼロで既にゲインが上がっているのに対し、このダンロップのはプリアンプなんでツマミゼロ=ボリュームゼロなんですね。逆にツマミフルでもそんなにゲイン上がりませんが、そもそもここの段でそこまでゲイン必要か?という気がして、ペダルボード組んだときの使いやすさを考えたらやはりダンロップかなと。ゲインをそこそこに抑えてある分、音色もあまりデフォルメ感がなく自然。というわけでダンロップに決まり。
Luxeのコンデンサーはパッケージに惹かれて買ったような(笑。ギターのトーン用コンデンサはたしかに替えてみると面白いですがレプリカ系にはあまり興味がなかった。まだ何も手を付けてないですが近いうちにBigTexのテレキャスターにでも付けてみる予定。
最後に上写真の右下にあるレンズですが、これは旧コンタックスマウントのSonnar50mm/F1.5。ポートランドのとあるクラシックカメラ店で安かったのでゲットしましたが、マウントアダプターが特殊だったのでちょっと予想より金がかかってしまいました。古いレンズなので逆光とかめちゃ弱いですし寄れないですが色調が渋めでレトロ感ある絵を撮りたいときは使えそうです。
写真上 左から
Electro Harmonics "Satisfaction Fuzz"
Catalinebread "Formula 5F6"
DeArmond Pickup
Radial Reamp
Contax (Zeiss Jena) Sonnar 50mmF1.5
写真下 左から
Dunlup (MXR) "Echoplex PreAmp)
Luxe "Black Guard Paper-in-Oil condenser 1951-52"
こう見ると結構買ってるな(笑。そう、最後ラスベガスで副収入があったので買い足したのが下の写真の2点。ペダル類で特筆すべきはまずSatisfaction Fuzzか。これ、まだ日本で扱ってないかも。今年の初めに情報は持ってたのですが日本に入ってきてなかったのであっちでゲットしてきたのですがかなり安い。5000円ちょっとか。まあ話のタネにしかなりませんが鳴らしてみたら
「うん、似てる」
という感じでした。以上(笑。
次はCtalineBread Formula 5F6。これは実は日本で買ってもそんなに値段変わりません。単純に出会い頭的に買ったんですがポートランドはCatalineBreadの地元でもあるんですね。ここ最近ポートランドのガレージ的ペダルメーカーがぽつぽつ紹介されているようで、CatalineBreadはその中でも結構大きい部類のメーカーかと思われます。5F6はフェンダーベースマンをシミュレートしたというオーバードライブなんですが、正直、これはいいです。ツイード系アンプの感じがよく出ていて、Wamplerより全然いいんじゃないかと思います。今のところボク的にはフェンダー黒パネル系の音ならAMTのF1、ツイード系ならこの5F6です。
で、あとはダンロップのEchoplex Pre Ampかな。通すだけで音が良くなると言われたエコープレックスの初段回路をシミュレートしたプリアンプなんですが、同じ系統のペダルにEPブースターってのがあり、お店で両方弾き比べてこっちにしました。同じ音をシミュレートしてるので音の感じは似てるのですが、かたや”プリアンプ”でかたや”ブースター”というところがミソで、EPブースターがツマミゼロで既にゲインが上がっているのに対し、このダンロップのはプリアンプなんでツマミゼロ=ボリュームゼロなんですね。逆にツマミフルでもそんなにゲイン上がりませんが、そもそもここの段でそこまでゲイン必要か?という気がして、ペダルボード組んだときの使いやすさを考えたらやはりダンロップかなと。ゲインをそこそこに抑えてある分、音色もあまりデフォルメ感がなく自然。というわけでダンロップに決まり。
Luxeのコンデンサーはパッケージに惹かれて買ったような(笑。ギターのトーン用コンデンサはたしかに替えてみると面白いですがレプリカ系にはあまり興味がなかった。まだ何も手を付けてないですが近いうちにBigTexのテレキャスターにでも付けてみる予定。
最後に上写真の右下にあるレンズですが、これは旧コンタックスマウントのSonnar50mm/F1.5。ポートランドのとあるクラシックカメラ店で安かったのでゲットしましたが、マウントアダプターが特殊だったのでちょっと予想より金がかかってしまいました。古いレンズなので逆光とかめちゃ弱いですし寄れないですが色調が渋めでレトロ感ある絵を撮りたいときは使えそうです。
2014-07-13 22:15
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