新馬場でライヴ ZZTopless [Guitars]
えーゴメンテ率いるZZToplessなるバンドがありまして6/8はそのライブでした。
ハッスルショーズというバンドとのカップリングだったのですが、じつはそっちのバンドもボクが参加してまして、このハッスルショーズ、1978年頃ボクがギターを弾いてたバンドのリユニオンセッションでした。R&Bにのめり込んでゆくきっかけを作ってくれたのがこのバンドなので再会したメンバーの人たちはメンバーであるとともに先生みたいなもんでした。まあその辺の話は後日としてZZToplessだ。
3月末以来の2度目のライブになるわけですがやはり東京でやらねば、ということで最近お世話になっている新馬場のARCOというお店でお願いしました。
ボクがZZTopにこれほど入れ込んでいる理由はこのブログの写真を見ていただければおわかりだと思うのですが、もうひとつ裏返したところに、
「優秀なスタッフの的確なマーケティングとそれを元に彼らをデザインするデザイナーがいて、ZZTopの3人はそれを完璧に演じることでアメリカ人の根底にある最大公約数的なものをしっかり掴んでいること」があると思うのですね。それが超Coolであると。こりゃやらにゃいかんと。
で、ボクはというと日本でイマイチ受けの悪いこのバンドのトリビュートをどのように演じてエンタメにするかー彼らへの理解を損なわずにーを考えてライブを行っているわけですが、えーまあそうは言ってもコスプレバンドなんで(笑。ライブの模様をどうぞ。
ハッスルショーズというバンドとのカップリングだったのですが、じつはそっちのバンドもボクが参加してまして、このハッスルショーズ、1978年頃ボクがギターを弾いてたバンドのリユニオンセッションでした。R&Bにのめり込んでゆくきっかけを作ってくれたのがこのバンドなので再会したメンバーの人たちはメンバーであるとともに先生みたいなもんでした。まあその辺の話は後日としてZZToplessだ。
3月末以来の2度目のライブになるわけですがやはり東京でやらねば、ということで最近お世話になっている新馬場のARCOというお店でお願いしました。
ボクがZZTopにこれほど入れ込んでいる理由はこのブログの写真を見ていただければおわかりだと思うのですが、もうひとつ裏返したところに、
「優秀なスタッフの的確なマーケティングとそれを元に彼らをデザインするデザイナーがいて、ZZTopの3人はそれを完璧に演じることでアメリカ人の根底にある最大公約数的なものをしっかり掴んでいること」があると思うのですね。それが超Coolであると。こりゃやらにゃいかんと。
で、ボクはというと日本でイマイチ受けの悪いこのバンドのトリビュートをどのように演じてエンタメにするかー彼らへの理解を損なわずにーを考えてライブを行っているわけですが、えーまあそうは言ってもコスプレバンドなんで(笑。ライブの模様をどうぞ。
2013-06-14 01:06
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