帰国後早速の取り付け:Lollartron on Edwards Les Paul [Guitars]
水曜日に帰国しましてすぐ週末に練習、という中でポートランドで買ってきたLollarのLollartronをさっそく取り付け練習に出かけました。
いつもとアンプが違ってToneking Imperialです。今まで持って行ってたMatchless Little Monsterよりだいぶでかいのですがじつはキャビの板厚が薄かったりスピーカーユニットが軽かったりで重量はそんなに変わりません。リバーブとドライブ(Lead)チャンネルが内蔵でエフェクト不要と考えるとかえってこっちのほうがお手軽かもしれないです。
アンプのキャラも手伝ってる部分大いにあり、ですが、レスポンスの速さ、エグさ、感度など、以前Lollarのオフィスで初めてLollartronを試奏したときの感覚に近く、しばらくこれでいこうかなと思います。とはいえ買ったもう1セットの方のPeter Green ハムバッカーもあるので、試しのために一度はそっちに替えてみると思いますが、今現在の実用という意味ではこのLollartron、だいぶハマりますのでこっちで。
2012-09-30 12:10
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